運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2017-06-08 第193回国会 参議院 法務委員会 第17号

どのような指揮命令関係があるかということが問題でありまして、そのような設例の中での具体的な設例ではありませんので、指揮命令関係があるかどうか、具体的にあらかじめ役割が分担されている者が存在、組織というものがあるかどうか、これは事実関係を評価した形の結果でございますので、その結果があるというのを前提とすれば、それは、その設例においては指揮命令関係があるのでしょう。  

林眞琴

2006-04-10 第164回国会 参議院 決算委員会 第6号

西田実仁君 この青少年の育成、何度も申し上げたとおり、時代の変化とともにそのニーズというものはもうますます増えているわけでありますが、その増えているニーズにいかに対応していくのかということは、もう国という大変に大きな存在、組織というものはなかなかそう素早くぽんぽんぽんぽん変えられないというのもまあ理解できます。

西田実仁

2005-03-31 第162回国会 参議院 総務委員会 第10号

さて、その受信料が大変今状態になってきた、これはもう先ほど皆さん方質問の中にもあるようでございますけれども、これまでNHKは、国会の審議会の場でも、NHK存在、組織というものは最も理想的な性善説に立った組織である、強制力も罰則もない、そして信頼関係で成り立っていますよという、その信頼関係が少し危うくなってきたなということで先ほど指摘もあったんですけれども、私は、このNHK受信料というものについて

山内俊夫

2003-03-19 第156回国会 衆議院 総務委員会 第8号

私は、このNHK存在、組織というものは、世界に例のない、最も理想的な、性善説に立った組織だろうというふうに思っております。それは、視聴者国民一人一人が、株式会社でいえば株主でありますし、協同組合でいえば組合員である。そういう面では、NHK国民放送局と言ってもいいと思います。  

海老沢勝二

2001-06-08 第151回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号

特に中小企業における年金実態、いわゆる年金退職金ともなっております中小企業実態におきまして、労使間合意でこれからはこの拠出型をやっていくんだという御答弁が何度もございましたが、果たして、中小企業における労働組合組織率、特にこの拠出型が二十五人以下のところが対象になると言われておりますから、二十五人以下、中小企業における労働組合存在、組織率、あるいは、先ほどもどなたかの質問にございました、金田議員

阿部知子

1987-05-15 第108回国会 衆議院 法務委員会 第3号

しかしながら、現在のところこの赤報隊なるものの存在、組織実態といったものは把握していないところでありまして、しかもこの犯行声明ごときものを名のっているものが本件犯人であるということもはっきりしないわけで、しかしそれらの関連については私ども十分な関心を持って、これらも含めて捜査を進めているところであります。

小杉修二

1978-05-09 第84回国会 衆議院 内閣委員会 第18号

法人登記制度と申しますのは、結局、法人と申しますのは、自然人と並びまして権利義務主体となる、こういう関係に立つものでございますので、そういう権利関係主体になるということを――自然人の場合には、これは人間であるということがその外観から明らかであるわけでございますけれども、法人の場合には無形の存在であって必ずしもその存在がはっきりしないということで、法人存在組織、構成というようなものを登記によって

稲葉威雄

1968-10-22 第59回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

そういうようなことで、F104で敷かれたレールの上のその延長線を――これは国家が永久の存在組織体であると同様に、国防関係も相当長期にわたっていることは必要でございますが、だからといって、あとの期にまたがりますものはすべて国防会議にかけなければならぬということは私はないと思っております。  

増田甲子七

1952-12-19 第15回国会 参議院 予算委員会 第14号

先ず初め占領軍日本に到着した場合には、日本という国はひどい国であつて、平和を害する国だ、又個人の自由を尊ばない国である、国家主義であり、軍国主義である、平和の敵であるとまで考えて、その国家存在、組織世界の平和に合致するように、或いは民主主義に立て直さなければいけないという固い信念を持つて占領政策実施に当つた人も確かにあると思うのであります。

吉田茂

1947-07-31 第1回国会 参議院 財政及び金融委員会 第7号

先程の政府委員の御回答に対しまして、どうも遺憾ながら合点が行かないのでありますが、更に重ねて只今一松議員のお尋ねに対しましても、どうしても民間統制機関ではいけない、公的機関でなければいかん、これは公團方式より外ないということは、これ又合点が行かないのでありまして、公的とは必ずしもこれを官営組織、全部が官吏になつて官営組織になるのが公的であるのか、いわゆる公共機関として、例えば公吏といつたような存在、組織

岩木哲夫

  • 1